協会概要

理事長挨拶

一般社団法人情報通信設備協会
理事長 今井秀明

令和2年度本部総会に併せて開催されました理事会において大輪前理事長の後任として理事長に選任されました今井でございます。甚だ微力ではございますが協会の発展のため努力してまいりますので、何卒会員皆様のご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

本来なら4~5月に掛けて各地方本部の総会があり、本部の総会を迎えるのですが、今年は新型コロナ感染拡大の影響で苦労して開催をされたと伺っています。また7月からは、「2020オリンピック・パラリンピック」が開催され、日本中そして世界中に大きな感動を与えていたはずでした。ところが2月頃から始まり4月に発令された非常事態宣言や日毎に報道がありました感染者の増減数に脅威を感じ、種々のプロジェクトの見直し・サプライチェーンの滞りなどで様々な産業に大きな影響を与えています。一方テレワークをはじめとした新しいワークスタイルなどが生まれ情報通信の重要性を改めて認識しました。そして更に新しいサービスの出現と共に我々業界にメリットの享受があるよう期待されます。

さて先の総会で次の大きな事業活動の承認を頂きました。

  • 1. 人材育成及び育成の支援
  • 2. 各種情報の収集及び調査研究
  • 3. 行政機関及び関連諸団体との協力連携
  • 4. 会員事業支援及びアライアンスの推進

本協会は全国組織であり、言うまでもなく多くのユーザを抱えている会員によって支えられている組織でもあります。各地方本部によっても独自の地域性があり、それに応じた施策の検討も必要かと思います。2012年に一般社団法人への移行申請を行い、皆様のご協力により公益目的支出計画が完了しました。今年度以降、より会員の皆様に一層のメリットが発揮できる新しい事業の立案と実行が肝要であると思っております。更にはユーザに対する業界の認知度向上につながることを期待しております。

日本経済の抱える問題として少子高齢化、依然と続いています米中貿易戦争とも言える混迷による影響また毎年のようにある異常気象と思われる災害そして今回コロナの影響で被った経済的損失で一歩後退した感が否めません。しかし「情報通信分野」においてはそれらを補い、安心・安全な社会の回復に寄与できる事があると思います。当協会としましても理事・事務局が一丸となってより良い協会活動を目指してまいりたいと思っています。

会員各社・賛助会員の皆様の一層のご理解とご協力を賜り、皆様とともに業界と協会の発展に邁進してまいりたいと思う次第です。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

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