LAN認定制度のご案内

LAN認定制度のご案内

LAN認定制度の目的

お客様のビル内や事業所内の情報通信システムは、IP-PBXの普及にともなって、通信システムと情報システムとの融合が進んでおり、構内ネットワークシステム(LAN)の高速化によって、音声情報・データ情報、さらに映像情報の各メディアが統合され、新しいサービスが提供されようとしています。
このようなネットワークの高速化、高度化のなかで、協会の会員各社がお客様に提供する情報通信システムのインフラとなるLANの構築においては、お客様に安心・安全で信頼のある施工・保守・運用サービスを提供できるものでなければなりません。
「LAN認定制度」は、これらの市場ニーズにお応えするために(一社)情報通設備協会が会員各社を認定する制度です。

認定の適合条件

認定の適合条件は、LANに関する最新かつ高度な技術と知識を持ち、しかも、実機でトレーニングした実践力のある工事担任者が会員各社にいることが条件となります。すなわち、このLAN認定は「実践と知識の両面を考慮した認定制度」ということがいえます。
具体的には会員各社に「AI・DD総合種、DD第1種」の資格を持つ工事担任者で、且つ(財)日本データ通信協会の「情報通信エンジニア〔ビジネス〕」の資格を持つ社員、および(一社)情報通信設備協会の「情報ネットワークプランナー・マスター」の資格を持つ社員が在籍していることが条件となります。

※工事担任者資格AI・DD総合種、DD第1種

この国家資格は、総務省がIP化の進展にあわせて、総務省が認定する工事担任者規則等が2005年に改正された時に創設された資格で、IP技術や新サービスを充実して、情報セキュリティの技術・設計および安全管理の内容が加えられました。資格は年2回実施する「工事担任者試験」、又はeラーニング「eLPIT研修」と試験により取得することができます。
◎詳細は (一財)日本データ通信協会 電気通信国家試験センター
http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html

※「情報通信エンジニア〔ビジネス〕」

(財)日本データ通信協会が2006年に開始したAI・DD総合種、DD第1種の工事担任者資格取得者を対象に資格を与え、さらに高度な新技術を「情報通信エンジニア・新技術セミナー」により提供します。資格有効期限を1年として、毎年の更新時には教材による最新の技術・知識等の研修を受け、レポートを提出いたします。
◎詳細は (一財)日本データ通信協会
http://www.dekyo.or.jp/engineer/

※「情報ネットワークプランナー・マスター」

(一社)情報通信設備協会が2000年に開始した「情報ネットワークプランナー」資格制度に加え、2007年に開始したLAN・ネットワーク設計、配線に関する技術について、高度な知識を実機研修により習得する「LAN実機トレーニングコース研修」を受講し、資格試験に合格した方をスペシャリストとして認定いたします。
◎詳細は (一社)情報通信設備協会
http://www.itca.or.jp/certification/training.html

認定期間

認定期間は1年で、毎年の更新時に申請書類により資格を持つ社員の在籍を確認し、認定を更新いたします。

ページの先頭へ